物理学から考える予防医学(セミナー後記)

先日、予防医学セミナーを開催しました。


初めてのつくば開催!

しかも、思いつきで10日前くらいから告知!!

それでも2名の方が参加していただきました。


人数が少ないのは、

会場の立地の問題か

テーマのマニアックさが問題か

募集期間の問題か・・・分析できないくらい問題だらけでしたが、2名の方が参加してくださいました!!


人数が少ないため、アットホームな雰囲気で行えたと思います。


当日はエントロピー増大の法則、自己組織化理論から紐解く生命というものが成り立つ条件を考え、そこから自己治癒力を高めるために何が必要かをお話しさせていただきました!


参加していただいた方からも自分の健康を見直すキッカケになった!非常にわかりやすかった!と感想をいただきました!


すっごく簡単に当日の内容をまとめると・・・


宇宙はカオスであり、いろんな要素がいろんな状態でありいろんな影響を受けるため細かいところまで予測するのは不可能ということです。


そして、エントロピー増大の法則というものが存在しています。

これは秩序あるものはバラバラに広がっていくという法則です。

そして、これは「シュレディンガーの猫」で有名な物理学者シュレディンガーが提唱したことですが、生命はこのエントロピー増大の法則に抗って秩序を保とうとしています。

この秩序を保とうとする力こそが生命力や自己治癒力という力なのです。


そして、その力は私たちがコントロールでくるものではなく種々の条件下において勝手に発動される力なのです。この“勝手にそうなってしまう”ことを“自己組織化”と言います。


つまり、自己組織化を促すことで秩序を保とうとする力が増すということです。


ゴチャゴチャなカオスな宇宙の中で一定の条件下においてのみ生命が誕生したのです。

この条件こそが自己組織化を促すとなります。


それは水と温度とpHと運動と腸内フローラです!

さらに現代社会では今まで自然界になかった添加物などが増えているため、デトックスも必要かもしれません。


「水」

まずは量です。文献によって推奨摂取量は異なりますが体重1kgにつき30mlくらいが実現可能かつ必要量かなと感じております。


そして、体内の水分が循環することが必要です。これは体温とも関連します。


「温度」

まずは外気温ですが、冷えすぎは良くありません。循環に対してマイナス要素となります。

体温においては36.5〜37.1℃が良いとされています。


そもそも自分の平熱を知らない人が多い(特に男性)ので、平熱を知るところから始めたほうが良い人もいますね。


「pH」

これは計測できません^^;

そのため、他の要素を整えると自然とここも良くなる!と考えていただきたいところです。


「運動」

動き続けることが必要です。

川はいつまでも川としてそこにあり続けますが、水は常に動いています。生命とは悠久の分子の流れの中の一時的な淀みにすぎません。

止まることは死ぬことです、動き続けましょう。


また、運動は体温もあげるし、循環も促します。


「腸内フローラ」

これは最近すごく研究が盛んです。

私たちは自分1人では生きていけず、腸内細菌の力を借りて共存し、共進化してきたのです。

単純に善玉菌を増やせ!ということが良いのではなく、腸内細菌の多様性を維持することが重要とも言われ始めています。

↑↑ここに少しずつまとめています↑↑



すごいざっとしたまとめですが、興味があれば言ってくださいね!

やります!(私が話したいだけw)

連絡はLINE@からどうぞ!!

SSC ー臨床スキルシェア倶楽部ー

セラピスト向けにテクニックよりも根底にある“考え方”を重要視してセミナーやイベント企画等も行っている。 【学び合うこと】【高め合うこと】【楽しむこと】【輪を広げること】 上記の理念を掲げ、セラピストの繋がりも重要視。 多くのセラピストと一緒に学び、楽しく継続出来るようなサークルにしたいといった代表の思いから“倶楽部”という名称になっている。 人生、皆で楽しみましょう!!

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